ビットコイン・暗号資産市場
- BTC/USD:35,023.9(+0.01%)
- BTC/JPY:5,253,401(+0.40%)
- USD/JPY:150.50(+0.83%)
ファンタメンタルズ分析
昨日の暗号資産市場はビットコインがほぼ変わらずでの推移となっています。ビットコイン現物ETFの承認に対する期待感は根強いものの、米国債利回りが大幅上昇となり、それを受けてドルインデックスが上昇したことなどを背景に、ビットコインの上値が抑えられました。今週はパウエルFRB議長が講演をするため、発言を見極めたいとの思惑もあり、様子見ムードが強まりました。また、ドルインデックスが上昇したことを眺めてUSD/JPYが150円台を回復しており、BTC/JPYがしっかりとした動きとなっています。
テクニカル分析 – ボリンジャーバンド
BTC/USDの日足のボリンジャーバンドを見ると、バンドの+1σ前後の水準を動いており、目先はほぼ横ばいとなっています。調整の動きが入りやすい局面で底堅い動きが維持されており、再度バンドの上限まで上昇する可能性もありそうです。ただ、バンドの上限が上昇基調からじり安へと転じており、このまま下落基調を強めるかどうかに注目が集まるところです。下落基調を強めた場合、バンド幅の縮小傾向が強まり、市場にはエネルギーが蓄積されていきます。そうなれば大きな動きとなる可能性が高まるので、その点は注意しておきたいところです。
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ビットコイン・ボラティリティ指数
ビットコイン価格とボラティリティには、一般的に相関関係があるいわれています。ボラティリティは価格の変動の程度を示し、価格が急激に変動するほどボラティリティが高くなります。
Bitcoin Dominance(暗号通貨全体の時価総額に対するビットコインの時価総額比率)
Bitcoin Dominanceとは、仮想通貨市場におけるビットコインの市場シェアを示す指標です。ビットコインが他の仮想通貨に比べてどれくらいの重要性を持っているかを示すものであり、市場全体の動向やビットコインと他の仮想通貨の関係性を理解する上で利用されます
Crypto Toal Marketcap(暗号資産の総時価総額)
Crypto Toal Marketcapとは、仮想通貨市場全体の時価総額を指します(暗号資産の総時価総額)。これは、取引所などで取引可能なあらゆる仮想通貨の時価総額を合算したものです。