BTC モーニングレポート – 2024.2.26

ビットコイン・暗号資産市場

  • BTC/USD:51,745.9(+0.43%)
  • BTC/JPY:7,77,584.3(+0.32%)
  • USD/JPY:150.54(+0.01%)

ファンタメンタルズ分析

先週末の暗号資産市場はビットコインが下落しての推移となっています。金曜日に調整の動きが意識されて下値を拡大する展開となりました。しかし、土・日曜日に持ち直す動きとなり、下げ幅を縮小しています。ビットコイン現物ETFへの資金流入や半減期に対する期待感が意識されて下値が支えられているものの、ポジション調整の動きが意識されて上値が抑えられています。方向感の見えにくい流れとなっており、狭いレンジでの動きが意識されています。一方、BTC/JPYもやや上値の重い展開となりましたが、土・日曜日に買い戻される動きとなっています。USD/JPYがほぼ変わらずでの引けとなったことでBTC/USDにつれる動きとなっています。

テクニカル分析 – ボリンジャーバンド

BTC/USDの日足のボリンジャーバンドを見ると、バンドの上限をバンドウォークする動きから調整が入る展開となっています。一時売りの流れが強まりバンドの中心線を目指す形となりましたが、中心線には届かずに持ち直す動きとなっています。このまま持ち直し基調を維持してバンドの上限まで上昇することが出来るかに注目です。現状バンドの上限は下落、下限は上昇といった動きとなっており、バンド幅が縮小傾向となっています。市場には徐々にエネルギーが蓄積されてきていますが、まだ縮小の余地は大きく、目先バンドブレイクからバンドウォークといった動きにはなりにくいでしょう。バンドの上限と中心線で挟まれたレンジを動きそうで、様子見ムードが維持されそうです。

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