BTC モーニングレポート – 2024.3.11

ビットコイン・暗号資産市場

  • BTC/USD:69,334.8(+1.40%)
  • BTC/JPY:102,21342(+1.37%)
  • USD/JPY:147.07(-0.64%)

ファンタメンタルズ分析

先週末の暗号資産市場はビットコインが上値を拡大しての動きとなっています。米雇用統計はまちまちとなったものの、失業率や平均時給が市場予想を下回ったことで早期利下げ観測が意識され、朝方は米株が上昇する展開となりました。しかし、買い一巡後はポジション調整の動きやエヌビディアが大幅下落へと転じたことなどが嫌気されて下げ幅を拡大する展開となりました。ただ、ドルの上値が抑えられたことなどを背景にビットコインは底堅い動きが展開されました。ビットコインは一時史上最高値を更新する動きとなりましたが、そこからは上値を抑えられる流れとなっています。史上最高値を意識して乱高下する流れであり、やや荒っぽい動きが展開されています。

テクニカル分析 – ボリンジャーバンド

BTC/USDの日足のボリンジャーバンドを見ると、バンドの上限を意識しての動きから調整の動きが意識されたが、下値は堅く持ち直し基調となっています。上値を拡大する動きであり、史上最高値圏での動きとなっています。バンドの上下限中心線が上昇基調であり、トレンドそのものが上向きです。このままバンドの上限まで上昇する可能性も十分にあり、75,000ドル前後まで到達する可能性も十分にあるでしょう。バンドブレイクからバンドウォークといった動きにはなりにくいものの、まだ買い優勢の流れということが出来そうです。

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